柔らかな光を落とす「飛松灯器」のランプシェード

柔らかな光を落とす「飛松灯器」のランプシェード

~ Plain Table(プレーンテーブル)より vol.15 ~

東京の下町 清澄白川にてアトリエを構える「飛松灯器」飛松弘隆さん。
数年前、クラフトフェアでの出会いがきっかけでテーブルウェアをお取扱いさせていただいておりました。現在は、ランプシェードをメインに製作されていらっしゃって、「Plain Table」でもランプシェードをご案内させていただいています。

1014_1 (1)
鋳込みという技法で作られるランプシェード。マットな白い磁器を通して柔らかに灯る優しい光に心を奪われます。

「fin cylinder S」は灯すことで生まれるしのぎ模様の濃淡がシェードの美しさを際立たせます。
灯りを包み込むように下を閉じたCloseの形は電球が見えず、どこから眺めてもしのぎのラインが浮かび上がる美しいランプです。

1014_2 (1)
こちらの「oddline sticks」は、鋳込み型の合わせ目部分のバリを生かしたラインが特徴です。
スッとのびる円柱の形はどんなインテリアにも馴染みます。

1014_3 (1)
灯していない時も凛とした佇まいです。

1014_4 (1)
飛松さんの作られるテーブルウェアもそうですが、ランプも裏側まで美しく、細部までこだわり抜かれたファルムには溜息が漏れます。

スタイリッシュでありながら、どこか懐かしさも感じる飛松さんのランプ。
古くから作られていたものの良さを継承し、そこに飛松さんの感性がプラスされ、ずっとずっと先へつなぎ残していくようなものづくりとその思いは、昔のランプが現代にも残りまだあかりを灯しているように、このランプを手にした人の手から手へと受け継がれ残っていくのではないかと思います。

←お店の紹介はこちらから

←その他の「Plain Table(プレーンテーブル)」の記事をこちらから

柔らかな光を落とす「飛松灯器」のランプシェード
Source: 暮らしとおしゃれの編集室

関連記事

ページ上部へ戻る